仏さまに手を合わせて園の一日が始まり、仏さまに手を合わせて一日が終わります。 子どもたちも保育者も、互いに向い合って生活を送ることは大切なことですが、もっと大切なことは私たちを導いてくださる仏さまへ、尊い一つの方向へみんなが手を合わせ、耳を傾けるという生活です。