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幼稚園・保育園は、子どもたちが初めてかかわる小さな社会です。トイレに行くにも、手を洗うにも、おかたずけもみんな自分でしなければなりません。そして、たくさんのお友だちと仲良く生活するためのルールもあります。
お互いに助け合う心、支え合う心を育てます。 |
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豊かな宗教的情操教育の中で、心身の調和的な発達を図り、ひとりひとりの幼児が幸せな生活のできるいしずえをきずく。
親としてわが子にかける願いはさまざまです。勉強のできる子に、スポーツに長けた子に、人に好かれる子に、心優しい子に、願いは大きく膨らみます。その親の願いとともに「まことの保育」の保育園は、もっと大切で大きな願いの中で保育を進めています。
その大きな願いこそ「尊い仏様の願い」であります。
仏様は私たちの人生の中で「いのちの尊さ」を知る心、そしてすべてのいのちがお互いに支えあって生きる心を、育んでほしいと常に願っておられます。
さらに、仏様のようにあたたかい心と思いやりのある子に育ってほしいと・・・・。
「まことの保育」とは、子供たちも保育者も、お父さんもお母さんもその仏様の願いに支えられ、教えに導かれ一人ひとりが、かけがえのない尊い仏の子として心すこやかに育つ保育のことです。
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